2021-03-30 第204回国会 参議院 総務委員会 第9号
ただ、これは多分、二万四千円ぐらいの一世帯当たり払っていらっしゃる受信料からすると五百世帯ぐらいと。これをどういうふうにお感じになるか分からないですけれども、この一千二百万円は、必要であるならば必要だって言えばいいと思うんです。ただ、それはしっかりと公開していただきたいと思うんですね。
ただ、これは多分、二万四千円ぐらいの一世帯当たり払っていらっしゃる受信料からすると五百世帯ぐらいと。これをどういうふうにお感じになるか分からないですけれども、この一千二百万円は、必要であるならば必要だって言えばいいと思うんです。ただ、それはしっかりと公開していただきたいと思うんですね。
現状は、先ほど今津参考人からも御説明のあったとおり、間接強制という形で、面会交流をさせなければ一日幾ら当たり払えと、お金を払わせることで強制するという仕組みになっているわけですけれども、先ほど来、間接強制というのは余り実効性がないんじゃないかという御指摘もなかったわけではないような気がしますが、しかし、考えようによっては、強制力を行使しなくてもソフトに本人に意思決定をさせるという意味では実効性がそれなりにある
あとは小作料、これが全国的に話を聞くとやっぱりまだ二万円以上十アール当たり払っておられるところもあります。これは地域間格差ということで、全国一律というわけにいきませんが、農業委員会のこれは管理下のところであります。うちは天井が今八千円というところで払っております。
パソコンだけですとせいぜい二十万、三十万の世界ですが、その十倍以上の金額を一台当たり払っているわけです。 今、金利とか保険料とかおっしゃいましたけれども、十倍以上の単価になっている契約において、一体全体何が含まれていて、それぞれの金額はどの程度なのか、教えていただきたいと思います。私の地元のいわきのコンピューターカレッジを例にして示していただければと思います。
先ほどの質問にもありましたけれども、従来事業者が一台当たり払っていた手数料が、今度の改正によって一括して手数料を払われる、実質的にはただ同然というふうな変化が起きるというわけであります。 そうしますと、ちょっとここでお聞きしたいのは、平成六年に端末の売り切り制が実現したということです。
○松原政府委員 時給千円の労働者に対して、四十六時間までは時給千円で、四十六時間を超えた部分について二五%増しということでございますので、千円の二五%というのは二百五十円、したがいまして千二百五十円が四十六時間を超えた時間当たり払われる、こういうことになっております。
お渡しいたしましたこの資料を見ていただけばおわかりのように、費用徴収の負担分でございますが、一人当たり平均からいたしますと三七・八%増でありますが、老人の項を見ますと、五十六年度一人当たり払っておった費用負担が五万三千円であったのが、わずか五年後に十八万千五百円、三・四二倍ですよ、大臣。これは大変な負担ですよ。
「むつ」の場合等は、大臣御承知のように幽霊漁民に三百三十万円、一人当たり払っておるじゃないかという記事も大きく出ておりますね。そういうようなことを考えますと、この問題をめぐる問題は非常に深刻な問題が出てくるというふうに見ているわけでございますが、水産庁はそれらの実態を的確に踏まえた対応の仕方をこれからとっていただけるのかとっていただけないのか、指導をなさるお気持ちがあるのかないのか。
わが国では御承知のとおり、ワルシャワ条約による三百万円限度というのを採用しておるわけですが、過般の富士山ろくで事故を起こしましたBOACの補償に一億二千万円、一人当たり払われたということを新聞に報ぜられて、それまでに全日空の六百六十万円の補償を受けられた御遺族に非常に不可解な気持ちを起こさせておるわけであります。